FSWorkbench 3.2.555.4 [ソフトウェア]
FSWorkbench 3.2.555.4を公開しました。
GitHubのReleaseページへのリンクとなります。
※現状ではオープンソースではありません。
主な更新内容:
GitHubのReleaseページへのリンクとなります。
※現状ではオープンソースではありません。
主な更新内容:
- ボリューム情報ウィンドウの[物理ドライブ]で、ドライブデバイスが存在するがメディアが装着されてない(SDカードドライブやCFカードドライブなど)デバイスを選択するとアプリケーションがクラッシュしてウィンドウが消える不具合を修正しました。
- 32bit版のサイドパネル([ファイルの先頭],[アクセス許可],[代替ストリーム]の各ペイン)でコンテキストメニューが表示されない不具合を修正しました。
- 同じファイルを検索ウィンドウの表示が崩れる、またはウィンドウの内容がまったく表示されない不具合を修正しました。
- クラスタービューアウィンドウ(管理者モードでのみ使用可)の表示が崩れる、またはウィンドウの内容がまったく表示されない不具合を修正しました。
OS/2 DLLファイルのプロパティを開いたとき、[実行ファイル]ページの種類にMS-DOSと表示される不具合を修正しました。次のリリースで修正します。- プロパティシートで、ファイル拡張子別ページ(現在は.exe,.lnkのみ)を表示しない場合、ページ選択ナビゲーションペインで一番下の項目を選択中にキーボードで下矢印を押すと、選択が無くなって空のページになってしまう不具合を修正しました。
- [選択項目から探す]>[代替ストリーム]の選択検索で、他のシステムから代替ストリーム名"WofCompressedData"を検出するためにリンク先ではなくリパースポイントそのものを検索する様に変更しました。
- その他細かい不具合を修正しました。