FSWorkbench 4.0.750.1

FSWorkbench 4.0.750.1 を公開しています。

https://github.com/yamashita-software-works/FSWorkbench

FSWorkbench 4.0.750.0

FSWorkbench 4.0.750.0 を公開しています。

https://github.com/yamashita-software-works/FSWorkbench

FSWorkbench 4.0.749.11 Beta

FSWorkbench 4.0.749.11 Beta を公開しています。

https://github.com/yamashita-software-works/FSWorkbench

FSWorkbench 3.3.573.0

FSWorkbench 3.3.573.0を公開しました。

GitHubのReleaseページへのリンクとなります。
※現状ではオープンソースではありません。



主な更新内容:

• WIMファイルの操作に対応しました。
  
  
• WIMイメージ管理ツール
  管理者モードで実行時のみ有効です。[ツール]メニューより開くことができます。
  WIMイメージのマウント/マウント解除/適用、マウントされたイメージの一覧表示及びWIMファイルの作成（ディレクトリイメージのキャプチャ）をサポートします。
  
  
• WIMファイルの情報ダイアログ
  ファイルリストで*.wimファイルを選択してメニューを開くと[ファイル拡張子別の操作]メニューにWIMファイル用の項目が表示されるので、ここから[WIMファイルの情報]を選択します。
  
  
• ジャンクションポイントの作成に対応しました。
  ファイルリストでディレクトリを選択し、メニュー[操作]→[高度な操作]から[ジャンクションポイントの作成]を選択します。
  
  
• ボリュームナビゲーションでのドライブ名モードの表示を改善しました。
  
  
• パスバーのレイアウトを見直し、パスバーにあるメニュー（ハンバーガーボタン）で表示する内容を改善しました。
  
  
• [ツール]メニューのレイアウトを見直し、シェルに関連するものをサブメニューにまとめました。
  
  
• ボリューム情報センター（ボリューム情報ダイアログ）のPhysicalDriveページを改善しました。
  
  
• 管理者モードで実行時に表示されていたNTFSの特別なファイルをデフォルトで非表示に変更しました。表示したい場合、現状では以下のレジストリを変更する必要があります。
  
  HKEY_CURRENT_USER\Software\YamashitaSoftwareWorks\FSWorkbench\Workspace\{00000001-0000-0000-0000-000000000000} NTFSSpecialFiles (REG_DWORD) = 0x1
  
  
• LZ/MSZIPファイルの複数ファイル展開に対応しました。
  
  

FSWorkbench 3.2.560.2

FSWorkbench 3.2.560.2を公開しました。

GitHubのReleaseページへのリンクとなります。
※現状ではオープンソースではありません。



主な更新内容:

• [アクセスコントロール記述子を編集] (操作>高度な操作>アクセスコントロール記述子を編集)の[オーナー]ページでユーザーを設定・変更しようとするとパラメータエラーとなる不具合を修正しました。
  （本機能は管理者モードで実行時利用可能です）。

FSWorkbench 3.2.560.1

FSWorkbench 3.2.560.1を公開しました。

GitHubのReleaseページへのリンクとなります。
※現状ではオープンソースではありません。



主な更新内容:

• ツールバーを表示するとウィンドウレイアウトが崩れる不具合を修正しました。
  
  
• プロティダイアログで属性取得がエラーになった場合、すべて属性ビットが表示されてしまう不具合を修正しました。
  
  
• 古いLZ圧縮ファイルを展開する際、展開元と展開先に同じファイルを指定できないようガードを入れました。
  
  
• その他、細かい不具合を修正しました。

FSWorkbench 3.2.560.0

FSWorkbench 3.2.560.0を公開しました。

GitHubのReleaseページへのリンクとなります。
※現状ではオープンソースではありません。



主な更新内容:

• クラスタービューアーをFAT(FAT32,exFAT含む)ファイルシステムでも使用できる様にしました。（クラスタービューアーは管理者モードで実行時のみ使用できます。）
  
  
• プロパティのクラスタ位置情報ページ、[選択項目から探す]→[クラスタの場所]内にある"オフセット情報"の表示を見直しました。
  ユーザーモードではNTFSのみ、管理者モードではNTFSとFATの時に表示可能としました。
  
  
• ファイルの復元ウィザードを一度閉じてから再度開くと異常終了することがある不具合を修正しました。
  
  
• ディレクトリ検索ウィンドウを開いたまま[LZ圧縮ファイルを展開]コマンドを実行すると異常終了する不具合を修正しました。
  
  
• その他、細かい不具合を修正しました。

FSWorkbench 3.2.555.5

FSWorkbench 3.2.555.5を公開しました。

GitHubのReleaseページへのリンクとなります。
※現状ではオープンソースではありません。



主な更新内容:

• OS/2 DLLファイルをプロパティシートで開いた時、[実行ファイル]ページ上の種類欄にMS-DOSと表示される不具合を修正しました。あわせてWinBootやEFI実行ファイルを開いた時、同ページでの表示内容を改善しました。
  
  
• ナビゲーションペインの[シェルフォルダ]タブと[ブックマーク]タブのアイコンが入れ替わっていた不具合を修正しました。

FSWorkbench 3.2.555.4

FSWorkbench 3.2.555.4を公開しました。

GitHubのReleaseページへのリンクとなります。
※現状ではオープンソースではありません。



主な更新内容:

• ボリューム情報ウィンドウの[物理ドライブ]で、ドライブデバイスが存在するがメディアが装着されてない（SDカードドライブやCFカードドライブなど）デバイスを選択するとアプリケーションがクラッシュしてウィンドウが消える不具合を修正しました。
  
  
• 32bit版のサイドパネル（[ファイルの先頭],[アクセス許可],[代替ストリーム]の各ペイン）でコンテキストメニューが表示されない不具合を修正しました。
  
  
• 同じファイルを検索ウィンドウの表示が崩れる、またはウィンドウの内容がまったく表示されない不具合を修正しました。
  
  
• クラスタービューアウィンドウ（管理者モードでのみ使用可）の表示が崩れる、またはウィンドウの内容がまったく表示されない不具合を修正しました。
  
  
• OS/2 DLLファイルのプロパティを開いたとき、[実行ファイル]ページの種類にMS-DOSと表示される不具合を修正しました。 次のリリースで修正します。
  
  
• プロパティシートで、ファイル拡張子別ページ（現在は.exe,.lnkのみ）を表示しない場合、ページ選択ナビゲーションペインで一番下の項目を選択中にキーボードで下矢印を押すと、選択が無くなって空のページになってしまう不具合を修正しました。
  
  
• [選択項目から探す]>[代替ストリーム]の選択検索で、他のシステムから代替ストリーム名"WofCompressedData"を検出するためにリンク先ではなくリパースポイントそのものを検索する様に変更しました。
  
  
• その他細かい不具合を修正しました。

FSWorkbench 3.2.555.3

FSWorkbench 3.2.555.3を公開しました。

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※現状ではオープンソースではありません。



主な更新内容:

• CABファイル作成時、格納するファイルの日付が更新日時ではなく生成日時になっていた不具合を修正。